建築CAD検定

全国建築CAD連盟が主催するもので、文字通り建築用図面を「CAD」を使って描く技量を測るもので、1993年に誕生した日本初の建築CADの資格試験です。
建築系のCAD資格試験のなかでは受験者数・規模ともに、日本では最大級の試験として位置づけられ大きな役割を果たしています。

建築CAD検定の概要

各試験ともCAD操作による実技試験です。

  • 2級 (試験時間:5時間)
    自らの持つ建築知識をもとに、CADシステムを使って建築図面を作成する実力を備えているかを問う。試験は実技試験で、一定時間内に下記の例に示す建築一般図を2面作成する。
  • 3級 (試験時間:2時間)
    与えられた建築図面をCADシステムを使って正しくトレースする実力を備えているかを問う。
    試験は実技試験で、建築図面の要素を取り出して作成した参考図をもとに、完成図を一定時間内に作成する。なお問題数は4題である。
  • 受験資格
    受験に際しての規定はありません
  • CADソフト
    試験では、汎用のCADソフトを使用します。
    当校では「Jw-cad for Windows」を利用します。
  • 採点方法
    採点は、受験者が入力した図面を印刷し、その印刷したものを正解と重ね合わせ、トレース台に載せてチェックします。
  • 願書申込み受付期間
    ①1月下旬~2月下旬頃まで
    ②4月上旬~5月下旬頃まで(団体受験のみ)
    ③7月下旬~8月下旬頃まで
    ④10月上旬~11月中旬頃まで(団体受験のみ)
  • 試験日程
    ●一般試験(受験者が希望会場を選択)
    ①4月の各週日曜日
    ③10月の各週日曜日(年2回/準1級は10月のみ)
    ●団体受験(各学校が自らの施設で実施)
    ①4月の各週日曜日
    ②7月の各週日曜日
    ③10月の各週日曜日
    ④1月の各週日曜日(年4回/準1級は10月のみ)
  • 受験料
    ●2級・3級・・・・10,300円
  • 合格率 
    2級・・・ 55~60%  
    3級・・・ 75~80%